コトダマ部が本当にやりたかったこと

by 岩淵夕希(物智) (@butchi_y)
2019/12/01

この記事はキミコエ Advent Calendar 2019の1日目の記事です。


3ヶ月前を振り返る

皆さん、こんにちは。コトダマ部部長の岩淵です。

2019年8月25日にコトダマ部のサイトが本公開して約3ヶ月が経過しました。

立ち上げのあいさつは本来部長の私がやるべきところだったかもしれませんが、開発のバタバタで手が回らず、サイトの取りまとめを率先してやってくれた鳥丸さんにお願いしました。

ということで、改めてここでご挨拶とさせていただきます。

コトダマ部発足以後の流れとしては、2019年4月14日にキックオフを行い、5月25日にティザーサイトをオープン、映画公開日に合わせた8月25日にオープンということでカウントダウンを行いました。

コトダマ部ティザーサイトのスクリーンショット
ティザーサイト公開1日目(当時の環境を再現)。ハチ光さんの日替わりトップ写真がアピールポイント

本サイトはコトダマ部メンバー5人による協力の賜物で、キミコエ界隈でクリエイティブなメンバーを集められた人選が我ながらナイス、と思いつつも、エンジニアは私しかおらず、コーディングは完全に一人で頑張ってました。

じつはコトダマ部サイトは苦渋の決断をして公開されました。
本当は目玉コンテンツに相当な時間を割いて開発していたのですが、公開直前に技術的な問題にぶち当たって、目玉コンテンツが泣く泣くお蔵入りになってしまったのです。

公開日は8月25日と宣言して進めてきたので、そこはずらさずという方針で、結局のところ「キミコエとは」と「ブログ・記事」の2コンテンツだけを引っさげてのスタートとなりました。(技術的な問題はあったものの、仕事でやってるんじゃないから無理やり公開しちゃってもよかったんじゃないかな、と未だに引きずったりもしています・・・。)

公開後に追加コンテンツを粛々と開発するつもりではいましたが、なかなかまとまった時間を取れず、コトダマ部の活動としてはTwitterとブログコンテンツの更新が主体という現状です。

コトダマ部が目指しているもの

「コトダマ部」は元々サイト名として名付ける前から存在していました。遡ると2年前、映画公開と同時期に、キミコエにハマった岩淵が本業のWeb制作の技術を活かしてどうにか作品に貢献できないかと、「こしごえ聖地化プロジェクト」名義で「コトダマFM」というWebラジオサービスをつくりました。タウンニュースに取り上げてもらったりもしましたが、コンセプトがいまいち伝わらず、あえなくクローズとなってしまいました。それでもキミコエへの貢献を諦めきれず、あの手この手で盛り上げる施策を考えながら、非公式ファンクラブという名目で「コトダマ部」というグループをつくったのがはじまりです。

なので、コトダマ部サイト制作メンバーだけではなく、日ノ坂町民が望めば誰でもコトダマ部員になれます!

当時声をかけていたメンバーで「ミニFMデバイスをつくる」というプロジェクトが水面下で動いていたりはしましたが、非公式ファンクラブとしての「コトダマ部」はこれといって表立った活動をできておらず、2018年の夏頃に再び「自分の持ち味を活かすならやっぱりWeb制作!!!」と思い立ち、コトダマ部の原型をつくり始めたのでした。

コトダマ部モックサイトのスクリーンショット
コトダマ部サイトを一人で作ってた頃のトップページ

独りで作っていた頃は、ファンサイトといいつつもどちらかというと「まとめWiki」のような趣向のサイトに仕上がりつつありました。その他、何度か行われた同時視聴会のツイートを流しながら各自Blu-rayなどを再生して楽しむサービスなど、いくつか目玉コンテンツを部員に提案しましたが、まあ大体流れました。

コトダマ部サイト制作メンバーが集まって一致した意見は、コトダマ部サイトを「コトダマで溢れるサイト」にするという計画。ファンも参加型にして、キミコエの世界観を具現化したようなサービスを展開しようと画策していました。

で、結局それが実現できていない現状なのですが、それでも、記事ページを完成させられたのは「コトダマで溢れるサイト」の一歩としては大きかったと思います。

ついでに、コトダマを口に出しておくといいので大きなことを言っていおきます。コトダマ部は特別な存在ながらも、コトダマ部の活動を通して「ファンの力でアニメ作品に貢献する」という醍醐味を味わったので、コトダマ部を足がかりに「アニメファンサイトのプラットフォーム」というものを構築する活動に幅を広げられたら、と思っています。
ただ、向こうしばらくはコトダマ部で叶えられなかった思いを果たすところだと思うので、これからのバージョンアップにご期待ください

エネルギーが失われていく不安

映画に一区切りがつき、小説キミコエなどの追加燃料はあるものの、作品が持っているエネルギーは映画『きみの声をとどけたい』そのものに尽きます。

新たにキミコエの魅力に気づくファンより、キミコエのことを忘れてしまうファンの方が多くなっていくのでは、という不安に苛まれるようになりました。

・・・と、コトダマ部部長としてキミコエをかなりジブンゴト化しちゃってますが、ファンの皆さんはそこまで考え込む必要はなく、コトダマ部が発信するコンテンツを楽しみつつ、参加できるところでどんどん参加すればいいのです!先ほども述べたとおり、あなたもコトダマ部員になれるのです!!!

そうやってファンが参加することによって、作品のエネルギーが維持されていくと信じているので、みんなキミコエに元気を分けてくれ!!!(CV: 野沢雅子)

アドベントカレンダーへの想い

エンジニアな職業柄による思いつきで、2018年にキミコエアドベントカレンダーを初開催しました
前回は25日全部埋まらなかったし、今年はどうするかな〜と思いあぐねていましたが、やはり今年やらなかったらエネルギーが失われていく一方で来年どうなるかわからない、と思い、今回からコトダマ部主催として2年連続開催の決断をしました。

もう12月に突入してしまいましたが、まだ空きがあるのでぜひご参加を!!!みんなキミコエに元気を分けてくれ!!!(CV: 野沢雅子)

詳しい参加方法はこちら!特別企画として一問一答も用意しているので、お気軽にご参加を!!!

これからも日ノ坂町民が参加型で楽しめるコンテンツを提供していきたいと思ってるので、皆さん楽しみにしていてください!!!


明日は鳥丸さんの「キミコエSS「それぞれのコトダマ 〜かえで編〜」」の記事です。